完熟マンゴー

スーパーでただただ眺めるだけであった完熟マンゴー。
地元の農協果汁のキャンペーンの懸賞にあったので、ダメ元でも応募してみる。

それ以来、スーパーで指をくわえてみていても
「いや、私は当たるんだから!」と言い続けていたら、

なんと当選!!

欲を言えば、最高級品でもある「太陽のタマゴ」がよかったが、これだって
そこそこの値段はする。
現に指をくわえて眺めるだけだったんだから・・・。

秋、進む

駆け抜けるスピーカーの声天高し


市長選&市議会選が終わってようやく静かな日常となりました。
選挙ってなんかザワザワさせるよね。

来月は衆院選があるとか・・・。
小選挙区だから、こんな田舎にはめったに駆けてはこないだろうから・・・。

鹿ファミリー

鹿が真昼間だというのに集落に出て、畑にうまいものはないかと探っている。
何も防御のすべを持たない畑は、鹿にとってはサラダバーだ。

犬も鉄砲も持っていない人間など恐れるものではない・・・。
ましてや、道路や民家の近くでは、簡単に人は発砲なんてしないということを鹿が心得ているような・・・。